| 2月1日(木) |
今日は私立中学の受験日で、雪がよく降る日だけど、今年の冬は雪が降らないから受験生は安心だ。私が受験したのは25年も前なのかもしれない・・・白髪が多くなるわけだ。昔から白髪が多いほうだったが、もう若白髪とは言えない歳である・・・(Kazu)。 |
| 2月2日(金) |
今日もexcelを使ったデータ解析の一日だった。引越しのために自宅の荷物の整理を始めた・・・(Kazu)。 |
| 2月3日(土) |
引越し早めに準備を進める必要があるのは、規格外の窓にあわせたカーテンのサイズ直しと、インターネット回線手続きである。この2つはすぐにないと困るくせに、申し込みが遅くなると時間がかかるもんなので、その辺に注意しながら準備を進めた・・・(Kazu)。 |
| 2月4日(日) |
照明などがあわなかったりして、最小限に抑えようと思っても色々と出費がかかる。引越し業者だけでも20万円くらいかかるらしいが、退職金でチャラになるだろう・・・(Kazu)。 |
| 2月5日(月) |
トラブル続きでなかなか終わらないが、実験も最終段階である。できるところまでやって、終わらなかったら、終わったところまでをまとめるしかない・・・(Kazu)。 |
| 2月6日(火) |
データ解析の合間に研究費の会計確認など、事務作業をした。・・・(Kazu)。 |
| 2月7日(水) |
また実験漏れが残ってた。6,000 SNPを色々な項目て並べ替えて確認作業を進めていたが、2つだけ実験漏れがあったことに気づいた。複雑な進行計画の変更を伴ったこれだけの量の実験を完了させるのは難しい・・・(Kazu)。 |
| 2月8日(木) |
引っ越すたびに荷物が多くなり、住む場所も少しずつ広く、引越し料金も少しずつ高くなっていく・・・移動研究民族として生活してきたが、今度の環境なら定住研究民族にやっとなれるかもしれない・・・(Kazu)。 |
| 2月9日(金) |
17時1分にメールが届き、本日行われた教授会で正式に私の採用が決定したとの連絡があった。私が探した限りでは、昨年中に理学部の希望する専門分野での公募は1つしかなかったので、とても狭き門だと思っていた。そこで、工学部系のバイオテクノロジー関係の公募3つにも応募した。3ヶ所に10月末の締め切りギリギリで応募し、12月にあった分子生物学会で宿泊したホテルでメールをチェックしたときに、理学部から「120名を超える応募者の中から書類専攻で4名の最終候補者に残ったのでプレゼンをして欲しい」とのメールを受け取った。その翌日には、工学部系のところからも、「最終候補者の3名に残ったので・・・」との連絡があった。面接は得意なので、書類選考さえ通過すればこっちのもんだと思っていたが、なかなか手強いものだった。ホームページで公開されている情報や顔写真をもとに、応募した学科の全教授・助教授・講師の名前と研究内容も覚えて面接に臨んだ。プレゼンテーションや面接では、どちらも笑いを取れるところまで行けたけど、工学部系では「なぜ特許を持っていないのか!?」との質問が非常に厳しい感じで何度もあった。工学系以外の応募者は私しかいなかったらしく、工学部の視点から見ると最も重要な「特許」を持っていないことが議論の焦点になっていたらしい。年末にプレゼンテーションや面接などがあって、その後、選考委員会での決定、学科会議での承認、教授会での承認・・・などなどの過程があって、やっと採用が決まった。辞職届は30日以上前に出さないといけないらしいので、タイムリミットギリギリの最終決定だった。帰りに新宿伊勢丹のデパ地下でオードブルなどを買い込み、就職祝いをした・・・(Kazu)。 |
| 2月10日(土) |
今回の転職のためにいろいろと調べて知ったことなのだが、「割愛願い」という古臭い習慣があるらしい。新しい職場から、古い職場に「あの子が欲しい」というハナイチモンメのような書類が送られてきて、教授会などの承認を経て「割愛願いの受理」となるらしい。ちなみに、教授会などに承認されないと、新しい職場に移ることができずにトラブルになるらしい。突然辞められると大学の授業のカリキュラムなどを含めていろいろと影響が大きいからなのだろうが、職業選択の自由があるはずだし、転職は今の時代では当たり前なので非常に古臭いシステムだと思うのだが・・・当研究所では形式として残っているだけで、不受理なんてことはないので問題ない。そもそも、筋を通すために、最悪の場合は無職になる覚悟を持って辞職することを承認してもらってから応募書類の作成を始めたので、何のトラブルもなく順調に人事手続きが進むに決まっている・・・(Kazu)。 |
| 2月11日(日) |
昨夜はご馳走をたらふく食べすぎたので食欲がなく、丸一日何も食べずに引っ越しの荷造りを進めたら、一日で3キロも痩せた・・・(Kazu)。 |
| 2月12日(月) |
今日も引越し荷物の整理をした。本がいっぱいで、30箱詰めてもまだまだ入りきらないし、重い・・・(Kazu)。 |
| 2月13日(火) |
残り1ヵ月半しかない。昨年末の段階で考えていた予定では、2月中旬までに仕事をまとめて、最後の1ヵ月半は貯まっていた年休を使って新しい研究室のセットアップや授業の準備をするつもりだった。しかし、実験トラブルが続いたり、就職活動が思いのほか大変だったので、年度末まで忙しそうだ・・・(Kazu)。 |
| 2月14日(水) |
明日から引越しのために年休を取るので、休みの間の実験指示書を作成し、休みの間の作業について研究員に説明した。帰りに東急ハンズに寄ってカーテンを受け取り、高島屋で挨拶用のお菓子を買った・・・(Kazu)。 |
| 2月15日(木) |
今日から3月末までは、今住んでいるところと、新居をダブって借りることになった。朝から新居に行き、掃除をしたり、大物を運び込む前にカーペットなどを敷いたりした・・・(Kazu)。 |
| 2月16日(金) |
なんとか大物を中心に梱包が終わった。生活に最低限必要なものだけを残して、夜に引越し業者が荷物を詰め込んだ。本が入った重いダンボールが多かったので、業者はヘトヘトになっていた・・・(Kazu)。 |
| 2月17日(土) |
昨夜のうちに新居に来て、朝から引越し業者による荷物の搬入をした。ダンボールを開けて整理をするのは3月末になるだろうが、年度末で引越し業者が混む前にほとんどのものは運び込んだ・・・(Kazu)。 |
| 2月18日(日) |
最小限のダンボールを開けて、棚を組み立てたり、最低限の新居の整理をした。古いアパートで生活しながら、残りの荷物を少しずつ自分で移動することになる・・・(Kazu)。 |
| 2月19日(月) |
新しい職場で、自分の研究室となるスペースを見せてもらった。面接のときにざっと見た感じよりも広そうだ・・・(Kazu)。 |
| 2月20日(火) |
出勤すると、朝一番に人事部から電話があり、「東邦大学から割愛願いが来ていますが、4月から移られるのでしょうか」という確認の電話だった。すぐに人事部に行き、「辞表は必ず手書きで、理由を明確に・・・」などなど、今後の必用書類や手続きについての説明をいただいた。まずは、辞表を書き、様々なIDカードの登録抹消申請書を作成してすぐに提出した。これほどギリギリの申請はめったにないようで、人事係、厚生係などなど、どこに行っても「4月1日で宜しいですか?」と書類を提出する時に必ず確認された・・・(Kazu)。 |
| 2月21日(水) |
データ解析をやりつつ、事務処理を進めた。夜には、新しい職場から依頼のあったパンフレット原稿などを作成した・・・(Kazu)。 |
| 2月22日(木) |
4月から担当する授業の内容紹介の文章の依頼があった。締め切りはすぐなので急いで書かねばならないが、やり残している仕事も大詰めでなかなか時間が取れない・・・(Kazu)。 |
| 2月23日(金) |
新しい職場で4月から共同研究をさせていただく先生に挨拶に行った。3月末までの締め切りで、大学のホームページに載せる研究室紹介の原稿依頼があった・・・(Kazu)。 |
| 2月24日(土) |
一日机に張り付いて、データ解析を進めた。また、残していくことになった研究テーマについて、ポスドクに引き継ぐための資料作成や、ノート整理を進めた・・・(Kazu)。 |
| 2月25日(日) |
引継ぎ用のデータ整理を進めつつ、大学生用と大学院生用の授業内容の説明原稿を作成した・・・(Kazu)。 |
| 2月26日(月) |
残り1ヶ月だが、全ての研究を当初予定していたところまで完了するのは無理そうだ。1つの研究は仕方なく一歩手前の段階で区切りをつけることにした・・・(Kazu)。 |
| 2月27日(火) |
今日も麻からデータ解析をした。とりあえず第一弾の試作レベルであるが、データベースにアップロードしてテストした・・・(Kazu)。 |
| 2月28日(水) |
6000SNPの全データの見直しが終わり、実験漏れは先日見つけた2つだけだったので実験の指示を出した。また、データベースの維持と更新についての注意点をまとめ、今後担当する研究員や担当企業の関係者を含めた最終ミーティングをした。基本的な部分はすべてマニュアル化したので、管理と維持はしっかり引き継いでくれるだろう・・・(Kazu)。 |