ミュージアム・オブ・サイエンス(科学博物館)
博物館のパンフレットによると、「触ったり試したり出来る展示が600以上あり、数学、自然史、生物学、エネルギー、恐竜、宇宙探索など、科学と技術を様々な面から検索できます」だそうである。展示以外に、ムガー・オムニ・シアターというドーム型スクリーンと72基のスピーカーを用いた迫力映像、チャールズ・ヘイデン・プラネタリウム、プラネタリウムのレイザー・ショーなどがある。料金は、展示ホール(大人10ドル、子供7ドル)、オムニ・シアター(大人7ドル50セント、子供5ドル50セント)、プラネタリウム(大人7ドル50セント、子供5ドル50セント)、レーザー・ショー(大人7ドル50セント、子供5ドル50セント)で、3歳未満の子供は無料である。展示コーナーにオムにシアターなどの組み合わせたコンビネーション・チケットがあり、割安でお得である。展示ホールの開館時間は朝9時から午後5時まで(7月5日から9月の第一月曜日までは夜7時まで)で、金曜日は年間を通して午後9時までやっている(「地球の歩き方」には19時と書いてあるけど、21時の間違いです!)。プラネタリウムの上映時間などは当日ロビーで確認することになる。場所はグリーンラインのサイエンスパーク駅より徒歩5分くらいである。Science Park, Boston MA 02144-1099 (地図) (電話 617-723-2500)・・・(11月8日 Kazu撮影 )


グリーンラインおnサイエンスパーク駅です。看板で「SCIENCE MUSEUM」と書いてあるのでわかると思いますが、歩道を渡って行きます。



この日は今年初めての本格的な雪でしたので、車が使えず、電車で行けるところということでここに決まったのでした。青い矢印が展示ホールで、赤い矢印がプラネタリウムのドームを指しています。青い矢印に向かって歩道を進みましょう。



ジャンバーが冷えてしまっていたので、黒いジャンバーの上に雪印マークがついたのです。そして、そのマークは博物館の室内に入るまで消えることはありませんでした。寒いのはイヤだけど、たまには嬉しいこともあるもんですね。昔から科学好きだった私は、小学生の時に買ってもらった顕微鏡を雪の日に外に持ち出して雪の結晶を見ようと頑張ったんですが、地上にきたときにはすでに溶けてしまっていたようでした。あれから20年がたち、遠いボストンで顕微鏡なしで雪の結晶を見るとは思っていませんでした。綺麗なもんですね、雪って。



館内に入ってすぐ右にいろいろなパンフレットが置いておいてあります。生きた蛇やフクロウのショーや、電気シアター、サイエンスシアターという実演や小劇が上演されていて、それらの公演時間などの情報が得られます。



ここは入って右にあるチケットカウンターです。右上の方に見える電光掲示板には、オムニシアター、プラネタリウム、レイザーショーの公演時間が表示されています。どのショーもだいたい1時間の上演時間です。チケットを買うときに「どの時間帯のどのショーか」と聞かれますので、スケジュールをちゃんとねっておきましょう。


入って正面にあるインフォメーションセンターでは日本語のパンフレットを用意しています。「ジャパニーズ・パンフレット・プリーズ」と言ったら3枚もくれました。インフォメーションセンターの脇が展示ホールへの入り口です。プラネタリウムなどは展示ホールの入り口には入らずにこの写真の左の方角にあります。私達はまず展示ホールに行きました。



展示ホールは地下一階、から2階まであります。私達は地下から順番に見ていきました。地下への階段を下りると最初に待っているのはでっかいばったです。左下のKeiが小さく見えます。


地下には標本やハクセイなどがありました。私は写真の左下の亀の頭蓋骨がなんとなく間抜けで気になりました。



コンピューター画面のクイズに答える形の展示があちらこちらにありました。写真は雪の結晶に関する質問のコーナーです。



水晶や石英やメノウなども少しは並んでいましたが、綺麗な石に興味がある方はハーバード大学にある自然史博物館に行くことをお勧めします。そこに比べると、ここの岩石の展示なんて子供だましですね。



地下一階のバイオテクノロジーのコーナーです。でっかいDNAの模型がひときは目を引いていました。



エスカレーターで1階に行き、電気シアターに行きました。パソコン教室みたいなのも行われていました。



これは数学のコーナーにあった展示で私の一番のお気に入りです。針金で作った立体をシャボン玉の駅につけます。すると、表面張力の関係で最小の面積になるようにシャボンの泡ができるというものです。面白いことを考えるものだと感心してしまいました。



1階には水のコーナーもあります。この写真はコンピューター・グラフィックスを駆使した海の映像です。壁じゅうにモニターが張り巡らされていて、海の中を演出しています。

ミュージアム・オブ・サイエンス
(科学博物館)パート2
につづく


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